tomo8mama’s blog

アラサー新米ママの体当たり育児日記

妊娠中の夫婦生活

以下、下ネタ的な文面となるので、気分を害してしまったらスイマセン。


妊娠する前は、週に2,3度仲良しこよしだった、私達。私的には、やや頻度を落としても…と、思うときもあったが、満腹時と眠たい時以外はオファーを断わる事はあまりなかった。もう、2,3年もすれば、飽きられるだろし、お誘いがあるうちが花だな。と。



そして、妊娠。ゲロゲロ期はさすがにオファーがなかった。安定期に入り、お申し込みを頂いた。こちらの様子を伺いながら、私がプレッシャーを感じないようにと気を使いながらの、さりげな〜〜くお誘いしてくる彼が、可愛くて、快諾。



妊娠中は触られたくない!!!モードになると言う友達もいたし、性欲大噴火!!と言う子もいた。私は、特に変化のないタイプだった。しかし、さすがに頻度は落ちた。



8か月を過ぎたあたりから、急激に身体が変化する。お腹が大きくなるのはもちろんのこと、胸が。。。。青々とした血管が浮き出て、乳首も乳輪も堂々たる存在感をかもし出してくる。しょうがない事とは分かっていても、鏡に映る自分の姿をみると、やはり多少ショックなものだ。そんな身体にくわえて、臍まで隠れる、どデカおパンツを着用するようになり、セクシーさのかけらもない。こんな姿では、オファーもなくなるだろう。と思っていたが、臨月ギリギリまでお誘いがあった。



母となる為の身体の変化により、女としてみられなくなるのは、寂しい。だが、自分ですら、ちょっと引いてしまうような妊婦姿でも以前と変わらないパパ。



もしや…彼は隠れ妊婦フェチだったのか⁉︎妊婦のエッチなDVDや風俗店に需要がある信じ難い世の中だ。彼も少数派の性的思考をもっていたのかもしれない。もしくわ、(おそらく)初めて妊婦の裸を目にして、妊婦フェチシズムに目覚めてしまったのかも。。。そして、今後は妊婦にしか反応しなくなったりして。。。。などの、くだらない妄想していた。後日、一緒に湯船に浸かっていると「またちょっと、黒くなったね。色も大きさも、ちゃんと戻るのかな?」と真顔で言われた。



ふむ。どうやら元のおっぱいチャンに戻って欲しいようだ。



残念、全く元どおりにはならないだろう。むしろこの先、授乳をすればする程、原形から遠ざかっていくのだろう。と思いながらも「どーだろうね」と適当に返事をしといた。



妊婦フェチシズムではないパパの為にも、せめて、お腹だのお尻などは、なるべく早く原形回復できるように頑張ろう。